更年期に起こりやすい症状の肩こりについて

更年期障害の症状は、代表的なもので「ホットフラッシュ」「イライラ」「倦怠感」等があります。

これらの症状は、ひどい場合は病院に行って薬を貰ったりして治療するのが基本ですね。

でも、病気というものでは無いですが、症状が重くなると日常生活にも影響が出てくる・・・実はこの中に更年期が原因のものもあります。

例えば「肩こり」・・これも更年期障害の特徴の一つであります。

肩こりが若い時から日常的な症状だった人は、更年期に入って、急に肩こりが酷くなっても「最近忙しいから」と思っていませんか?

実は私がそうだったのです。

確かに仕事が忙しくて、気が付いたら肩こりが、痛みに変わっていました。

首を後ろの向けても、上を向いても痛い。そのうち、就寝中寝返りを打っても、肩の痛みで起きてしまうようになりました。

若い頃から肩こりは常習的でしたが、ここまで酷いのは初めてです。

仕事の合間をぬってマッサージや鍼灸治療に行きました。1回5,000~6,000円で1時間から2時間。

その時は随分と楽になるのですが数日経つと、また同じ症状に。肩を痛そうに何度も動かしているからでしょう、会社の先輩が声を掛けてくれました。その時に「違ったらごめんなさい。更年期障害で、肩こりが酷くなる人もいるのよ」と教えてくれたのです。

違ったらごめんなさい・・・そうなんです。更年期ってとってもデリケートなもの。

「私、最近太っちゃって」と自分から言うのはOKでも、「あなた太ったわね」と他人からは言われたくないし、言う人は非常識ですよね。それと同じく「あなたは更年期」と他人が言うのは、言われる方も言う方も難しいのです。

でも、私は言ってもらって助かりました。

更年期かも知れないという事で、更年期障害に効果のあるサプリメントを飲んで3カ月、肩こりは随分と楽になりました。

肩こりの原因が分からなければ、何カ月もマッサージに通ってお金と時間を掛け続けていたと思います。

自分には無縁と思っていた更年期障害ですが、やはり影響があったのだと分かりました。

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